『3000万語の格差』:関連情報

関連情報(目次)

「デジタル機器と人間」にdeepfake(ディープフェイク)のリンクを掲載(2019年7月11日)

★「一日保育士体験」のマニュアルはこちら(親心を育む会)。一日保育士体験をした保護者の感想はこちらのブログで。パソコンだとページ左に、スマホだとページの下のほうにPDFがあります(パソコンの場合、文書は開かれずにダウンロードされます)。夕方4時半までとは言わず、開所から最後までクラスにいていただくことを掛札はお勧めしています。実施はだいたい7月~11月の間、入園時に「年に1回は必ず、家庭からお一人、参加していただきます」と約束している園も。体験すると、保護者はもちろん、園、保育者と保護者の関係も、子どもも変わります!

★長時間保育、保育について
「現場の保育士からみた長時間保育」プロジェクト2019年保育学会で発表した資料。(「親心を育む会」・外部リンク)
「家庭保育との比較性から見た保育の観察研究 その2」(髙木早智子他、『保育科学研究』2019年)。2018年の研究結果。意味のある結果が出ました。「4.議論の今後の課題」だけでもお読みください。
「保育の質」とは? 「家庭保育との比較性から見た保育の観察研究」(髙木 早智子他、『保育科学研究』2018年・外部リンク)。これは2017年の結果。
『げ・ん・き』167号(エイデル研究所・外部リンク)に、高山先生の「保育者と子ども・保護者の関わり」(「幼児期の終わりまでに育てたい話し言葉のリスト」付き)と、掛札の「3000万語の格差を知る」(インタビュー)が掲載されています。
主たる保護者以外の人に長時間保育されることの影響(米国・論文)
全員保育プログラムと非認知スキルの発達(カナダ)

★長時間労働と生産性
睡眠不足による経済的損失
週40時間でも働き過ぎ:いわゆる「待機児童問題」や保育の人手不足の根本原因のひとつ。実際はそんなに「働いて」いないという話も含め。

★子どもの遊びと、リスクの学びの重要性:自主的に「リスクをとって」遊ぶ経験をしなければ子どもは育たない(英国の情報を中心に)
・「子どもにとってケガをするようなできごとは大切」(掛札、2016~。2018年5月20日掲載)。

★デジタル機器と人間
NEW ・「フェイク・ニュース(偽ニュース)という言葉を聞くようになりましたが、今はすでにdeepfake(深刻な偽物)の時代。たとえば、人工知能で人の顔を作れます(このサイト、再読み込みする度に出てくる顔はすべてAIによる合成で、二度と同じ顔は出てきません。サイトの名前自体が「この人は存在しない ThisPersonDoesNotExist」)。また、人の声をかなり本人に近く合成することもでき、実際のニュース画像の表情を加工して、「言っていないことを言わせる」こともできます(有名なのは、ワシントン大学の研究室が作ったオバマ大統領のこの動画)。つまり、どこかの首相に偽ニュースで「我が国が核攻撃を受けました」と言わせることもできるのです。だから今、掛札が研修会(資料はこちらの一番上)でお伝えしている通り、「自分で考えて、自分で判断するおとな」を育てていかなければ危険なのです。
・デジタル機器と子ども (1) 「スマートフォンの電源を切ってください、お母さん、お父さん!」
・デジタル機器と子ども (2) 「夜間のスマートフォン使用は、若者の心の健康に害を及ぼす」

★保育者に求められる適性、知識・技術、スキル等(米国の情報から)

★その他
・九州の新生児聴覚スクリーニングについて(西日本新聞の記事)。厚生労働省の報道資料。産婦人科学会の調査結果発表資料。耳鼻咽喉科学会と産婦人科学会の会見資料。記事にあるABRとOAEの使用率の話はないようですが、全国的にはどうなのでしょうか(2018年11月4日)。