対応に苦慮した子ども、
保護者の変遷研究 2019

 保育者が感じてきた懸念を社会に伝えていきましょう。これまでの子どもたちを振り返っていただく機会にもなると思います。開園から10年未満の園でも、「変わった!」とお感じの園はご参加ください。参加園が多ければ多いほど、社会的インパクトは大きくなります。そして、この研究を周囲の園に広げてください。回答の提出期限は2020年1月末日ですが、それ以前に返送くださってかまいません。

1)研究の主旨と協力のお願い

2)回答(入力)のしかた 必ずお読みください。入力していただく分類項目の説明と入力例は、こちらに書いてあります。

3)回答用紙1(要返送)回答した園に関する質問 この回答がない場合、いただいたデータは研究結果には含まれませんので、必ずご返送ください。

4)回答用紙2(要返送):子ども、保護者の数を記録する用紙(2種類のどちらかをお使いください)。手書き入力の場合、こちらで再度、エクセルに入力し直します。できれば、エクセル(あ)に直接入力してください。 ※クリックすると画面上では開かず、パソコンに直接ダウンロードされる場合があります。 
 あ)エクセルに直接入力、またはA3印刷して手書き入力する場合の用紙
 い)A3印刷ができないために、A4印刷して手書き入力する場合の用紙

5)回答用紙1と2を返送していただく際、メールに「園名」と「ご担当者名」を必ずお書きください。お書きいただかない場合、結果をお送りできないことがあります(こちらからの返信メールが受信拒否になってしまうケースがあるため)。データと園名をリンクさせることは一切しません。
 回答、質問等をお送りいただくメールアドレス(コピーしてお使いください) oyakochosa2019@gmail.com

★この研究を企画している「親心を育む会」のサイトはこちら。これまでの研究は、こちらのページからもご覧いただけます(『3000万語の格差と関連情報』サイト)。今、実施している他の研究の結果もこちらに公表していきます。