『3000万語の格差』:掛札逸美

仕事、略歴等


仕事

●掛札個人への研修等のご用命は、『保育現場の「深刻事故」対応ハンドブック』または『子どもの「命」の守り方』の略歴に書いてある掛札のメールアドレス(gmailのもの)までメールをお願いします(『保護者のシグナル』に書かれているもうひとつのアドレスは、現在、使用できません)。最初にメールをいただいたら、必ず24時間以内にお返事します。24時間以内に私から返信がない場合はアドレスの入力ミスですので、もう一度、入力・送信してください。

●今、お話しさせていただいているのは、深刻事故予防と対保護者リスク・コミュニケーション、園内コミュニケーションについてのみ、です。いわゆる「保護者対応」については、お話ししておりません(いわゆる「保護者対応」は通常のコミュニケーションよりも高度な、個別対応を必要とするものであるため、です)。

●保護者を対象にした安全の話は、当NPO理事の所真里子さんが担当しております(NPOのサイトにリンク)。

●また、このサイトの中にある情報に関する個別の質問などには、お返事をさしあげませんのでご了承ください。情報提供以上の時間がまったくありませんので…。


略歴

心理学博士(社会/健康心理学)。専門は安全と傷害予防の心理学、コミュニケーションの心理学。行動変容学(意識だけではなく、人間の行動を変えていくことをゴールとする分野)。

筑波大学卒。(公財)東京都予防医学協会広報室に10年以上勤務。その後、2003年、コロラド州立大学大学院心理学部応用社会心理学科に留学。健康心理学を専攻。2008年2月、心理学博士号取得。同5月、コロラド州立大学大学院卒業。在学中は、コロラド傷害予防研究センター(このページの一番下にある写真、左の赤い服を着ているのが当時の掛札)のリサーチ・アシスタント。また、在学中の2007年1月から2月にかけて、世界保健機関(WHO)の傷害予防協力機関であるカロリンスカ研究所/医科大学公衆衛生学部社会医学部(ストックホルム)が開催している「国際傷害予防集中コース」(5週間)を受講。

2008年6月から2013年3月まで、(独)産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学研究センター傷害予防工学研究チームにて特別研究員として勤務。

2013年4月、特定非営利活動法人(NPО法人)NPO法人 保育の安全研究・教育センター設立。

日本保育園保健協議会専門委員(心理) 。所属学会は、日本保育学会、日本小児保健協会、日本子ども学会、日本健康心理学会。

「平成27年度 教育・保育施設等の事故防止のためのガイドライン等に関する調査研究事業検討委員会」委員

「千葉県社会福祉審議会児童福祉専門分科会施設部会 保育に係る重大事故検証委員会」委員長(2016年12月26日~2017年8月31日。リンク先は千葉県のウェブサイト)


著書

3000万語の格差:赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ(訳・掛札、解説・高山静子。明石書店、2018)

保育者のための心の仕組みを知る本:ストレスを活かす、心を守る(絵・柚木ミサト。ぎょうせい、2016)

子どもの「命」の守り方:変える! 事故予防と保護者・園内コミュニケーション(エイデル研究所、2015)

保育現場の「深刻事故」対応ハンドブック (山中龍宏、寺町東子、栗並えみ、掛札逸美共著。ぎょうせい、2014)

「保護者のシグナル」観る・聴く・応える:保育者のためのコミュニケーション・スキル (加藤絵美さんと共著。ぎょうせい、2013)

乳幼児の事故予防:保育者のためのリスク・マネジメント
(ぎょうせい、2012)

人と組織の心理から読み解くリスク・コミュニケーション:対話で進めるリスクマネジメントエンカツ社の宇於崎裕美さんと共著。日本規格協会、2012)